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一般的なインプラント治療の流れ

2024年11月28日
1.カウンセリング
まず、しっかりとカウンセリングを行います。患者様のお悩みや不安をお伺いし、丁寧で分かりやすい説明を心がけています。また、ご自身の口腔内の状態や、治療が必要になった場合のシミュレーションなど、インプラント治療に関するさまざまな点についても、詳細にご説明させていただきます。
2.精密検査
患者様の口腔内状況を正確に把握するために、治療計画の作成に際して各種精密検査を行います。歯科用CTなどの先端設備を使用し、精密に口腔内の情報を取得して、得られたデータを基に治療計画を作成します。
3.診断・治療計画
改めて診断を行い、患者様の状態やご要望を細かく確認します。精密検査の結果をもとに、最適な治療プランを作成し、治療計画を完成させた後にご説明いたします。丁寧でわかりやすい説明を心がけておりますので、ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
4.一次手術
インプラント体(人工歯根)を顎骨に埋め込む手術を行います。この手術では、歯茎を切開し、顎の骨を削ってインプラントを埋め込みます。麻酔を使用するため、痛みを感じることはほとんどありません。
5.骨との結合確認
術後から二次手術までは、埋め込んだインプラント体と顎骨がしっかりと結合するまでの期間として、数ヶ月(平均3〜6ヵ月程度)経過を見守ります。この間、定期的に通院していただきます。
6.二次手術
インプラントと顎の骨がしっかりと結合した後、打ち込んだインプラント体の頭部を露出させ、アバットメント(土台)を装着するために歯ぐきを切開します。連結後に問題がなければ、次に上部構造(被せ物)の作製へ進みます。
7.上部構造の
作製と装着
型を取り、上部構造(人工歯)を作製します。人工歯は、患者様のご要望を伺いながら、一人ひとりに適した見た目になるように調整して作成します。作成した上部構造をアバットメントに取り付け、埋め込んだインプラントに装着して治療は終了です。
治療後の定期的な
メンテナンスが重要です

インプラントを長持ちさせるためには、治療後の定期的なメンテナンスが欠かせません。
インプラント自体はむし歯になることはありませんが、毎日のブラッシングなどのケアを怠ると
「インプラント周囲炎」と呼ばれる周囲の組織の炎症が発生することがあります。
炎症は自然に治ることはなく、進行するとインプラントを
取り出さなければならないこともあるため、
3ヶ月ごとに定期的なメンテナンスを受けましょう。